はじめに
前回の記事では、私が23歳で青年会議所(JC)へ入会した理由について書きました。
今回は、入会前の私がJCに対してどのようなイメージを持っていたのかを振り返ってみたいと思います。
今では入会8年目となり、委員長や常任理事、各種出向も経験しましたが、当時の私はJCについて全く知りませんでした。
そういえば、くらいの話で職場から研修として1人入っている人がいるらしいと聞いていた程度で、まさか自分にそのお鉢が回ってくるとは思ってもいませんでした。
そんな私が抱いていたイメージは、いくつかありました。
イメージ① 経営者の集まり
青年会議所(JC)は商工会議所青年部(YEG)とよく間違われます。
名前似てるし、何となく経営者が多いんだろうなってイメージが一致しているので。
多分に漏れず、当時の私はJCは経営者が集まる団体だと思っていました。
入会を勧められた後にホームページを見てみると、地元で名前を聞いたことのある企業の経営者や幹部の方々が多く掲載されていました。
いち公務員の立場からすれば、こうした人たちとフラットに交流できるチャンスはなかなかないのでは?と思い、少し惹かれた面もあります。
イメージ② 飲み会が多そう
これは完全に勝手なイメージです(笑)
大小様々な団体がありますが、だいたい会議の後って飲み会がつきますよね。
コロナ禍によって今でこそ飲みニケーションという言葉は少し古くなりましたが、当時はよく飲み会がありました。
私自身はお酒が苦手というわけではなかったので、いろんな人と話ができればいいなくらいに思っていました。
実際に入会してみると
実際に入会してみると、当たっていた部分もあれば、そうでなかった部分もありました。
確かに経営者の方は多く在籍していました。
また、地域を良くしたいという熱い思いを持った方もたくさんいました。
一方で、会社員や公務員、自営業など様々な立場の人がいて、想像していたよりもずっと多様な組織でした。
そして何より、皆が最初から意識高く活動していたわけではなく、なんとなく入った」、「誘われたから入った」という人も意外と多かった印象があります。
今振り返ると
入会前の私は、JCを少し特別な団体だと思っていました。
しかし実際に入会してみると、肩書きや職業は違っていても、同じように悩み、同じように成長しようとしている人たちの集まりでした。
何なら肩書はそこでは通用せずに、役職の違いはあれど会員がフラットに話ができる環境が、なかなかに特殊だなと思いました。
会社ではトップで経営をしている人が誰かのために頑張っていたり、話しかけて頂いたり、日常とは違う景色がありました。
次回予告
次回は、初めてJCの例会に参加した日のことを書いてみたいと思います。
右も左も分からない23歳の私が、何を感じたのかを振り返ってみます。